ガイクールもあとわずか。加藤侑那

ガイクールでの活動もいよいよ終盤です。

この日はトリベニへ行きました。



ここの小学校は私たちのベースキャンプからジープで30分ほどかかる場所にあるので今回のネパールプロジェクトでは、トリベニに行くのはこの日だけでした。


前日の雨の影響でまさかのジープが使えなくなってしまったので約1時間歩いて小学校まで向かいました。みんな雨でぬかるんだ道に苦戦し、転ぶ人や諦めて裸足で歩き始める人が続出でした。途中には小川もあり、自然がとても豊かで景色は最高でした(^^)どろどろの道をみんなで歩いたのも良い思い出です。



トリベニでは先生の読み聞かせ、現地調査、NBA、理科実験、紙芝居を行いました。


理科実験では片栗粉を使った”ダイラタンシー”という現象の実験を行いました!なかなか触れる機会のない片栗粉の感触に子どもたちは興味津々で、実験が成功すると大きな歓声が上がっていました(^^)


紙芝居企画ではストーリーも手作りの紙芝居を作成し、子どもたちに楽しんでもらえるように、継続的に紙芝居を読んでもらえるように工夫を凝らしました。


 また、トリベニの教室ではKIVOの先輩方が描いたペイントを見ることができ、今まで積み重ねてきたものの大きさを感じました。

この日は本の寄贈式も行いました。今までの村での活動や国内での募金やイベントといった活動がこの本の寄贈に繋がっていることを実感し、寄贈式は非常に感慨深いものでした。

子どもたちに本を手渡す時には1年間活動してきたことを思い出し、達成感を感じるとともにこれらの本が子どもたちにとって有益なものになって欲しいと思いました。


多くの人の支えで今年も本を寄贈することができました。ありがとうございました。

 

ガイクール最後の夜、スシルがパーティーを開いてくれました。夜ご飯を食べながら現地の方々とたくさんお話ができました。大音量で音楽をかけて踊りまくったこの夜は最高の思い出です!



たった1週間の滞在でしたが、私たちの活動を理解し、協力してくれた現地の方々には感謝の気持ちでいっぱいです!