KIVOの家庭訪問!青木優香

今日は現地調査、現地広報、One book for One familyと3つの企画を行う日だった。普段は小学校の子供たちを対象にして行う企画が多いが、今日の企画は全部村の人たちを対象にした企画だ。



村の家を数人のグループで一軒一軒回って一軒ごとに3つの企画を同時に行った。


まず現地調査。これは現地の人たちが何を考えているか知るためのアンケート調査だ。

村の大人は英語ができないので、日本で用意したネパール語の質問項目を持って行って調査した。村の英語ができる子供が一人ついて通訳をしてくれた。


次に現地広報。これは村の人へのKIVOの認知度を上げようという企画だった。ネパール語で書かれた両面印刷の新聞のような1枚の紙を各家庭に配布した。KIVOについてや、現地コーディネーターのスシルへのインタビュー、代表挨拶、日本の四季など様々な内容を盛り込んだ記事であった。この日は41枚配布することができた。


次にOne book for One family。


これは名の通り1冊の本を1家庭に送るというものだ。

本をもっと身近に感じてほしいという思いからこの企画を行った。簡単なアンケートを行ったあと本を1冊選んでもらい送った。過去に本をもらったことがある家庭ではその本を何回も何回も読んだと言っており、とても嬉しかった。5冊の本を5家庭に届けた。これはその時の写真で指の数字で何軒目かがわかる。


一番左の男の子がずっと英語とネパール語の通訳をしてくれていた。



3つの企画はだいたいお昼すぎには終わり、そのあとはものづくりと教室ペイントに分かれた。私はものづくりを手伝ったのだが私たちが休憩に入った瞬間に子供たちが紙やすりをもって木板をやするのを手伝ってくれた。とても可愛かった。


この日は普段話すことのない村の人たちと交流できたので、また新たな発見ができる一日となった。