本の選定!崎村修平

この日は首都の本屋に前半メンバーが結集して「本の選定」をしました。

「本の選定」とは、ガイクール村の学校におくる本を自分たちで実際にネパールの本屋で選び、購入することです。私たちKIVOにとって「本」はとても重要な存在です。だからこそ国内で本の魅力やそれを現地の子どもたちにどうやって伝えるかグループワークや企画を通してたくさん考えてきました。それが今日ついに一つの形になると思うとワクワクしました。


まず僕を含む男性陣が、本がぎっしり詰まった重たいダンボールを、仕分け作業する部屋の階まで運ぶという試練がありました。笑


(写真は本が詰まった段ボールの山と愉快な仲間たちです。)


空気がとにかく悪くてマスクがマストな環境の中、バルコルン小学校組とトリベニ小学校組に分かれて本の総冊数、ジャンル分けが始まりました。国内で本の選定班が中心となって進めてくれたグループワークのおかげで作業は効率よく行うことが出来ました。段ボールの中身の確認が終わり大まかなジャンル分けが出来た後、僕はトリベニ小学校におくる小説を選定することになりました。


正直ネパールに実際にこうして訪れるまで、ネパールにそんなにたくさんの本があるとは思っていませんでした。実際は洋書からネパール語と英語の両方ついた絵本などがあり、かなり充実していました。眺めていて楽しかったです。


(写真はトリベニにおくる小説を選ぶために並べている状態のときのものです。)


そして順調にそれぞれの作業が完了し送る本を段ボールに詰め替えるとき、こうした作業も、自分のへたくそな英語でもちゃんと答えてくれるスシルや本屋の店員さんのサポートがあってできることだと、本がここで購入できるのは募金や国内のイベントでKIVOのことを応援してくださる人たちのおかげなのだと実感し感謝の気持ちでいっぱいになりました。


村の子どもたちが喜んでくれる姿を想像するだけで早くガイクールに出発したくなりました。