3月18,19日 松坂和樹

ネパールプロジェクト最終日。

 

この日は朝9時からのミーティング。ネパール最後のミーティングの内容は「NP2014を経て感じたこと」でした。

 

一人ひとり、KIVOの行う国際協力のことやネパールを共に過ごした仲間のこと、自分自身の成長のことなどを話しました。

 

中でも印象深かったのは副代表の裕輔さんが私たち6期に向けて言った「メンバーのために何ができるか考えてほしい」という言葉です。

 

ネパールで過ごす2週間は電気も水道も不十分で日本とはかけ離れた生活を送りました。しかし一見不便に感じる生活の中でも快適に元気に過ごし、NP2014を遂行できたのはメンバーの協力があったからだと言えます。その仲間に自分は何ができるか考えてこれからの活動をしていきたいと思いました。みんなからみえないところでメンバーを支えていた裕輔さんからの言葉っていうのもまた一層言葉に重みを感じました。

 

3時間のミーティングを終え、前後半でお世話になったゲストルームをチェックアウトし、長い帰路につきました。

 

帰りの飛行機では、さっそくカメラを見返してネパールでの日々を懐かしんだり、ノートに思っていることを書いていたり、自分が関わった企画の反省をしていたりと思い思いの時間を過ごしていました。

 

そして319日、後半組25人が無事日本に到着し約1か月に及ぶNP2014は幕を閉じました。2週間ずっと一緒に過ごしてきた仲間と別れ、自宅へ向かうバスではさっそくさみしくなりましたね。。。帰り道では改めて、ネパールに行くことができたのはKIVOの活動を応援してくださる方々やメンバー、そして安全とは言えない国へ行くのにもかかわらず、がんばってこいと言って送り出してくれる家族などたくさんの人の協力で自分はこんなにも貴重な体験ができたんだと実感しました。

 

同じメンバーで行くことはできませんが、また1年、ネパールのあの子供たちの笑顔を見るため、先輩方の想いをとどけるため頑張っていくぞ!

 

(おわり)