3月15日 山中一輝

こんにちはー!ネパール帰国から約5日たってから体調を壊し始めた山中です。熱が下がりません。そんな山中がお送りするネパール体験記は、315日、ガイクール村から首都カトマンドゥに戻る日のお話です。1年間、広報部で磨いた文章力が活かせれば幸いです。それでは始めていきます!

 まず始めに「最終日ガイクール村で見た朝日」について書きます。朝がとても弱かった山中ですが、最終日だけは早起きしてやろうと思いまして朝日を見に行ったのですが、これがとてつもなく綺麗!!日本ではビルに遮られてあたりが明るくなってから朝日が見えるものですが、ネパールは違う。日の出とともにあたりが明るくなって、山の隙間からヒョッコリと顔を出す太陽は壮観でした。来年は必ず毎日の早起きを実行したいと思います。そんな清々しい朝から始まり、お昼には「寄贈式」を行ってきました。寄贈式とは、KIVOの活動のメインとも言える「本を贈る場」です。そして!なんと!一人一人が手渡しで本を贈る事が出来ます。これがどれ程すごい事か!実際に一年間活動を続けてこないと分からないものがあると思います。「あの時の募金活動が」「あの時のフリーマーケットが」なんて思ったりするのです。と同時に感謝の気持ちも忘れてはいけませんね。自分たちの活動が、募金をして頂いた方々、フリーマーケットで品物を買って頂いた方々などなど、たくさんの人の協力で成り立っているという事を再確認させられました。ありがとうございました。ちなみに、写真は寄贈式の時に向こうの学校さんに頂いた感謝状のようなものです。そしてそして!寄贈式の後にはガイクール村との別れが待っています。車に乗り込む自分たちを見送ってくれている写真です。1週間ともにした学校、子供達、先生、ベースキャンプ。様々な思い出が残りましたね。短い間だったけど別れ際は泣きそうになりました。でも、辛うじて泣かずにいられるのは来年もまた会えるからでしょうか。この一年、ガイクール村の幸せのために精一杯頑張りたいです。以上!山中でした。