3月13日 麻生達矢

 

今日は、Holidayのため、どこも学校が休み。そんな中、本日のKIVOの活動は、現地調査とOne book for one familyを行った。

 

 930分になると、ベースキャンプ前に集合し、それぞれ班に分かれて各目的地に向けて出発。天気は、相変わらずの晴れ。日差しはいつも以上に強く感じる一日だった。15分ぐらい歩くと、一軒目のお家に到着。とても優しく自分たちを迎えてくれた。このお家のお母さんにインタビュー。字を読むことができなかったため、子供に手伝ってもらいながら行った。多少、子供による誘導回答的なのもありながら、何とか無事に終えることができた。One bookも家族の人に喜んでもらえた様子で一安心した。この家族には、図鑑の本を手渡した。そして、次のお家に向けて出発。続いてのお家の人は、おじいちゃん、おばあちゃん夫婦と子供一人。今回は、英語も通じず、字も読むことができないお家だった。拙いネパール語を駆使しながら、何とかインタビュー。このお家の人は、本にはあまり興味がなく、朝早く起き、畑仕事をし、ご飯を食べ、寝るという繰り返しだと言っていた。確かに、このお家なりの生活サイクルがあり、その中でも幸せそうに生活している様子だった。

 

この後も、二軒ほどのお家を訪問し、ベースキャンプに戻った。どこのお家も、本を渡して嫌がる様子はなく、むしろ本に興味がわいているようだった。ベースキャンプに着いてからは、本棚の仕上げの作業であるペイント塗り。皆が手伝ってくれて、スムーズに進めることができた。皆で作業している姿は、なんとも言い難い感情が込み上げてきた。そして、皆の協力もあり、無事本棚を4つ、実験器具を置く棚を2つ作り終えることができた。もう、皆に感謝しかないですね!ありがとうございました!!