3月10日 森山翔太

昨晩の腹痛からの目覚め、キボメンから薬をもらって休んだおかげで無事回復しました。本当に感謝です。休んだ分自分の班であるものづくり班の仕事を朝から行いました。キボメンの手伝いもあり、スムーズに仕事を行うことができ、早い段階で木をやすり終えることができました。午後の行動まで時間があったので、ラズガリ小学校に遊びにいきました。村に着いてからそれなりに時間が経ったこともあり、子供達の中にも自分の名前を覚えていてくれる子も多くいました。何人かの子ども達と交流を楽しんでいたとき、嬉しい一面を垣間見ることができました。それは先生が生徒達に絵本の読み聞かせをしていたことです。先生への読み聞かせ班が頑張ってプレゼンしてくれた結果が見えたものだと思います。その光景を見て今までキボが行ってきた活動で生まれた信頼関係がこういった結果に結びついたのだと思います。こんなにも影響を与えられるのだなと感じました。これからも少しずつこのような光景が見れて行けたらと思います。昼食をとり午後はバルコルン小学校へ向かいました。始めに読みきかせ班の手伝いをしました。読み聞かせは自分は初体験でうまくできるか不安な部分もありましたが、子ども達も熱心に読み聞かせを聞いてくれて、また絵本を楽しんでくれていました。二週目は子ども達自身が本を声にだして読むなど絵本に対して興味を持ってくれたのかなと思います。その後のクイズもとても盛り上がるものになりました。読み聞かせの後ものつくり班としてサッカーゴールにネットを取り付けました。取り付けた後子ども達が楽しそうにサッカーしているのを見てとても嬉しく感じました。多くの子どもがサッカーをしていたのでゴールが取り付けられたことでさらに楽しんでくれるかなと思いました。ベースキャンプに帰ってきた後は軽くものつくりの作業をしながら、子ども達と交流を楽しみました。改めて感じたのは子ども達の人懐っこさ、知らない国からきた人に対してこんなにも仲良く受け入れてもらえるなんて、本当にすごいことだと思います。このように受け入れてもらえるのも初代の先輩から積み上げてきた信頼関係があるのだからこそだと思いました。