3月8日 ペイント開始! 桜沢功将

ガイクール村について二日目。

ようやく心待ちにしていたペイントの活動に取り掛かった。

今回は、ベースキャンプのすぐ近くにある、ラズガリという学校の外壁を塗る作業。ラズガリへ行き、教室に荷物を置こうと入ってみる。するとそこはKIVOの先輩が以前のプロジェクトで塗った教室だった。写真を見て、話も聞いていたものの、実際にペイントが施された壁を見ると中々感慨深い。

ペイントと聞いて楽しいイメージばかり持っていたが、なかなか骨が折れる作業。外壁を塗るため、高い所も塗らなければならない。

高い所をどう塗るか迷っていた僕たちの所へ、イタリー(ラズガリの先生)が、ブラシが先についた棒を持ってきてくれた。使ってみるとこれがまた使いやすい。

イッツネパリテクノロジー(笑)さすがイタリーである。

 

なんだかんだ色々ありつつ結果一日でラズガリの塗るべき壁をぬることができた。塗っている最中も現地の子供たちが水を運ぶのを手伝ってくれたり、ジャスティン・ビーバーの曲を聴くと踊り出すビバス(これはKIVOの先輩が去年仕込んだらしい笑)などに心が温まりつつ作業を終えられ、中々満足。

 

終わった後は現地の大人からバレーボールのお誘い。もちろん参加。KIVOの男子三人で意気揚々と乗り込む。気楽に参加したものの中々こいつらガチである。タッチネットとかはきっちりとるし。運動不足を感じつつも超人スレンドラの活躍で勝利。これまた満足。

 

夜は現地の先生であるKB、イタリーとメンズだけで楽しくお話。その夜のイタリーの「私もKIVOの一員だ。なぜならば、貧しい人を救いたいと思う気持ちは一緒だから」という言葉が私にとって非常に印象的だった。現地の人にここまで言ってもらえるような国際協力。それがKIVOの国際協力なのだと身をもって知ることができたからだろう。KIVOの特徴である「国際交流を通じた国際協力」を体感できた一日であった。

 

<おわり>