3月2日 Holiday 笠倉佑季子

今日はネパールでのホリデーだった。

企画がない分朝からふだんよりもゆっくり過ごせた。

朝やったことといえば、明日ガイクール村を出て首都のカトマンズに出発するためのパッキング。今までの6日間で散らかしてきた分の服とかを片づけた。

片付けはとても苦手だけど、次の日の朝も早いし頑張った。

パッキングをしてみると、ガイクールに来たときよりも荷物が減ってることに気づいた。

缶づめとか企画で使ったものとかがなくなったから軽くなったしかさばりも前よりなくなってた。単純にパッキングが楽になってうれしかったのもあるし、

それに、自分が村で約1週間の生活をしてきたことが物が減ることであらためて感じることができた。今考えると、日本の生活とはくらべものにはならないくらい、

今までの生きてきた人生とは真逆の環境の中で過ごしてきた自分に頑張ったなー、とおもった。

パッキングもほとんど終わり、午後には前半組最後の企画のone book for one familyがあった。この企画でわたしは、一家に一冊の本をプレゼントすることをした。本をあげるとその家の人が本に興味深々でうれしそうにしていたので、本をプレゼントする側のわたしもその人たちを見てるとうれしくなった。本をもらう現地の人たちがこの企画の概要である、近所の人たちとの本の貸し借りについてちゃんと理解してくれたかはわからなかったけど、文化交流の面やこの企画の別の概要の本の大人へのアプローチとしては家に本を届けることで必然的に大人も本に触れることになるからいいことだと思った。

 

夜にはガイクール村最後の夜ご飯をたべた。スシルさんなどのネパールでのKIVOの生活やプロジェクトを行う上でとてもお世話になった人たちと外でfarewell partyがあった。そこでのメインディッシュは今日捕まえてさばいたばかりのにわとりだった。実際にさばいてるところをみたわたしにとってそれがどんな感じなのか少し心配になったけど、食べてみるとおいしかった。ごはんを食べた後はみんなでゲームをしたり最後にはレッサンフィリリというネパールでの有名は歌を歌って踊ってとても賑やかで楽しかった。こんなにあたたかい人たちにサポートされて村で過ごせてきて、自分はボランティアをしている側だけど感謝の気持ちになった。

 

明日はとうとう村を出る日で、村にいる人たちとあえる最後の日なのでやり残すことのない日にしたい!

 

<おわり>