3月9日 村へ出発! 中川彩

この日はいよいよガイクール村に出発。

 

 

 

早朝mtgを終えていよいよバス停に向かい、言われていたバス乗り場まで歩いていくとどうやらここではないらしい、ということになり移動。

 

 

しかし、バスが予定時刻になってもきません。

完璧にネパールタイム発動です。

 

ネパールに来て驚いたことは時間に対するルーズさです。

予定は未定というがここまでくると感動に近いなにかが・・・笑

 


その間に自分たちの荷物意外に村に届ける文房具、理科の実験道具、村での食材、そして今回のプロジェクトの主軸である本をホテルからバス停まで運びました。

重い・・・笑

 

 

 


スシルさんに見送られいよいよしゅっぱーつ!
カトマンズの風景から徐々に村の風景へ。

バスの窓から入り込む風がとても気持ちよくてずっと景色をみていました。

 


一方で個人的に思ったことが一つありました。

自然が素晴らしいネパールですが、反面首都のカトマンズや人がそれなり在住している郊外はごみがすごいです。

 

たぶん彼らの意識の底にごみを捨てる=悪いことという概念は存在しないはずです。

ごみ問題に対する教育自体が十分にないのだと思います。

 

どうしたらこの問題を解決できるのか来年のネパールプロジェクトにつなげられることはないか、この移動のバスのなかでも勉強になりました。

 

 


さて、途中で「BULE HEAVEN」というコテージのようになった塗装青一色のレストランでいったん昼休憩。

バイキング形式でカレーやらチキンやらいろいろ食べました。

とてもおいしかったです。

横には川が流れていて景色も素晴らしい!!

 


そこからさらに一時間くらい行ったところで途中で下車。

ジープに乗り換えて村に向かいます。

 

ここで村の方数名に対面!!

去年もネパール行った人たちと喜び合ってました笑

 

 


がたがたがたドゴッガンガンガッコンガッコン
道が舗装されていないから揺れる、というのは予想していたことですが、揺れるとかそんな次元ではありませんでした。

 

「危ない!」

「痛い!」

「砂埃すごい!」

 

そんななかでも現地の方は余裕そうに手を放したりしながらジープの後部に立ち乗りしていました笑

 

 

 

40分くらい走るとようやくガイクール村に到着!!!!!!
遊んでいた子供たちが集まってきてそこから夜ご飯までは自由に交流しました。

 

私はビデオカメラを持っていたのですが、それに子供たちは興味津々で奪い合い状態。

みんな映りたがりでとてもかわいかったです。

 

子供のほうから「名前はなに?」と聞いてくれたり「ナマステ!」といってくれたり、初日でガイクールが好きになりました。



ガイクールに到着して、さっそく村人のやさしさ・気遣いに感動したことが一つありました。

それは、私たちが宿泊する宿は寝るところにござが引いてるだけで壁が煉瓦、床が木という防寒性もまったくないところだったのですが、村の方が巨大な断熱シートをわざわざ部屋のサイズに合わしてカットし、全室にひいてくれたのです。

 

このシートのおかげで快適に寝れましたし、寒さもしのげました。

 

本当に感謝です。

 

 


というわけでほとんどが移動で終わった一日でしたが、

ガイクールは自然も素晴らしいし、人もやさしいし、いいところだな!とこれからの村生活への不安が少しなくなりました。

 

 

 


おわり