3月14日 村から首都へ 佐藤友美

この日はいろんな事がありましたよ~。

 

本来なら山の上の学校に本や実験器具を届けるのは昨日13日だったはず。

しかし、昨日手配していたジープは2時間遅れ、しかも悪天候(ネパールは乾季でしたが雷と暴風雨。KIVOハウスには窓もついてないからめちゃくちゃ寒かった!)の為に、延期になっていた。

 

「明日14日の朝7:00に来るよ」と、昨日の別れ際に聞いた言葉を信じ、6:50頃から家の前に出ていたが、もちろん、時間通りになんて来るわけもなく。

 

今日はガイクール最終日なので、山の上の学校に届けて戻ってきたら、お別れのパーティーを開いてもらい、昼過ぎにはバスでカトマンズに向かう、という予定である。

私達の部屋は(とりわけ荷物を広げる人が多かったので)まだ片付ける時間を必要。

各々パッキングをしつつジープを待つ。

 

そしてしばらくして…ジープ、きた―――(・∀・)―――!

 

ジープ、よじ登る時にもひょいと支えて持ち上げてくれる現地の人々、イケメンです。

 

本や実験器具、を積め込みジープに揺られて30分。

(村に向かう時のジープでも大きく揺れたけど、比べ物にならないくらいに、揺れた。ジープの上とか乗ったら吹っ飛ぶレベル。リアルインディージョーンズ、安全バーはついてない、椅子のクッションもついてない・・・腰痛持ちにはただの苦痛であった)

 

山の上の学校からの眺め。

 

もう、雲の上です。こんな環境で育っていたら、心も広く寛大になるんじゃないかなあなんて思いながら、歩く。

 

学校ではちょうどテストの真っ最中で、教室を覗いていたら、先生達に注意されちゃいました。

 

その後、オフィスに案内され、クッキーとお茶をごちそうになる。

ココナッツクッキーを朝食代わりに。なんて美味しいんだ…。

お茶は、ブラックティーです。おそらく大量の砂糖が入っているんじゃないかと思うけど、私はこの味にはまってたくさん買って帰りました。

 

こちらがオフィスの中。本や実験器具、世界地図も揃っていました。

 

どうしてこの学校は実験器具などもそろっているのかとか、生涯学習という概念はあるのかとか、色々気になったのですが…結局聴けずじまいでした…英語喋れるようになれよ、自分…。ということで、来年は絶対もっと話を聞くぞ。

 

そんで次に欲しい本のリストなどを聞いて(黒板やパソコンとかも書いてあったなあ…)KIVOハウスへ戻る。

 

 

…はずが、途中で先生のおうちに寄ってホットミルクをごちそうになる。

ウェルフェアパーティーは9時からじゃないの?もうとっくに過ぎてるのに、先生達家に居て良いの?なんて思いつつも、のんびりと過ごし、道端でたくさんの子供たちを連れて無事に山を下りました。

 

 

そんでもって、荷造りも終えてKIVOハウス近くのラズガリの学校で開かれるパーティーへ。

 

先生方によるチキンとご飯のおもてなし~!

 

ココナッツなどと甘~く煮込んであるお米、それから、ついさっきまでそこらを歩いていたチキン(絞める現場ちょっと見たかったな)

私は意外にも美味しいと思ったけど…日本人の口には合わないみたい。

せっかくふるまってもらったので、感謝の気持ちをこめて食べるのが礼儀。

とはいえ、これからバス5時間揺られることを考えるとどうも進まない…。

 

そして、先生方から賞状と帽子をプレゼントされ、歌って踊って…

 

村の人達とはお別れしました。

 

そうしてカトマンズへ…

 

バスの中で、ひたすらガイクールで考えた事をiPhoneでメモる。

あ、日記とかバスで書こうって思ってたけど、普通にがたがた揺れるので、書きものは携帯とかにしておくといいかも。家でもホテルでも電気あまり通ってないし、iPhone作戦は有効だったかと。

 

途中ある先輩がトイレの為にバスを止めたりもしつつ、無事にカトマンズへ到着。

 

ホテルに向かって歩くと…後半組のメンバーと合流―――ーーーー!!

みんな叫ぶ、抱き合う()

 

そのままカトマンズにある日本料理屋で日本食を堪能。

お腹すいてたし食べるのに夢中で写真とかないや。もうちょい女子力発揮すればよかったかな~()

 

そんなこんなで合同mtgをし、久々のベットでゆっくり眠りましたとさ…。

 

とにかく濃密な1日だったな・・・。