3/12 in Gaikhur 前半組ペイント作業終了 「多くの人にありがとう」

3月12日、この日の日記担当は広報部 立教大学2年の隅田です。

よろしくお願いします。

カジさんと自分と遥かなエベレスト
カジさんと自分と遥かなエベレスト

みずきとマロ 朝の風景
みずきとマロ 朝の風景

 

ガイクール入りして、はや数日・・・。

 

自分は前半組のペイント班として参加、

今日の作業でオールクランクアップ!

うーん寂しい。

 

最初のころは日本に帰った後のゼミ合宿のことしか考えてなかったのに、

いざカトマンズからガイクールに移動して実際に作業に入ると、

頭の中はガイクールのことでいっぱい。

 

こんな充実した毎日は、日本では当分送っていない・・。

 

左は朝のみずき(料理班)とマロ。

 

マロは我々の泊まっている家の周りにいつもいる犬。かわいい。

プルワダの学校
プルワダの学校

朝ご飯を食べると、ペイント班は山の上に移動。

 

ちなみに、昨日3月11日は自分の人生(20年)で1番楽しい日だった・・。

その決定的理由として、この山の上のプルワダの学校からは、綺麗にエベレストが一望できる!

 

広島出身の自分が、まさかエベレストを生で見るとは・・・人生って何があるか分からない。

 

右がペイント班全行程終了後のプルワダの校舎の様子。

ペイント作業中も、学校の先生やらこの近くに住んでいる子供たちやらがみんな手伝ってくれる。

 

制服を着た子は、服が汚れてしまうと申し訳ないのでペンキを渡さなかったが、気づけば勝手に塗ってくれていたりする。感動。

 

村の人たちの方が我々よりペイントがうまいので、かなり捗る。

 

どちらが助けているのか分からないぐらい、多くの人々に助けられていると改めて実感した。

スミスという落書き
スミスという落書き

左は作業中に悠に落書きされたズボン。

ケツ部分に「スミス」の文字が・・・。

 

※自分のあだ名

まお、えり、悠のアリババ
まお、えり、悠のアリババ

アリババと呼ばれる、サルエルパンツのような股下のほとんどないズボンをみんな穿く。

すごく履きやすくて、現地では重宝される。

 

みんな大体、カトマンズ市内で購入。

 

悠と僕とでみんなのアリババに落書き。

 

これぐらい汚れてた方がやった感あるし、後で見たときにも思い出になる。

午後、バケツ清掃中
午後、バケツ清掃中

 

 

 

 

 

さて、お昼休みを終えて、午後再びプルワダの学校へ。

 

バケツを清掃し、再びペイント作業を始める。

 

後日談としては、よく考えるとバケツを洗った記憶がない・・・笑

 

 

反省点として来年度に活かすことにします・・。

ネパール国旗作成中
ネパール国旗作成中

午後のペイントは最終作業。

 

校舎ではなく、事務室の外壁の国旗作成がメイン。

 

 

日本国旗はかなり楽だが、ネパール国旗ってかなり難しい・・・。

 

最初は悠が手書きで書いていたが、後から俺が筆で書きなおす。

 

うーん、手書きだと先端部分に尖った感じが上手く出ないからしょうがない。

 

自分はこういう作業が大好き。

 

絵をかいたり、デザインを考えたり。将来もそういう職に就きたい・・・美大に入る程ではないのでただの高望みではあるけど。

突如鼻血が出る悠
突如鼻血が出る悠

 

と、ここでハプニング発生。

 

突如、悠が鼻血を出す。

 

KIVOメン以上に村人たちが心配して、椅子を持って来たり、悠の頭に水をぶっかけたり、けっこう大げさなことに・・。

 

そんな中、鼻を押さえるまおだけいい笑顔!笑

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芋を剥くカジさん
芋を剥くカジさん

 

前半組ペイント班作業終了。

 

あとは、明日の本を届ける作業のみ!

本当にみんなお疲れ様でした!

 

作業後に、カジさんがお芋を持ってきてくれた。

(カジさんは日本語も少し喋れる頭のきれる優しい方)

 

しかし、口の中パッサパサ状態・・笑

 

もちろん好意なので、たくさんいただきましたよ!

作業後
作業後

上は作業後の一コマ。

 

みんな、もの思いにふける。

 

 

写真の青い校舎(日本国旗がチラリと見える)がプルワダの学校の事務室。

 

このみんなが座っている場所から、エベレストが一望できる。

 

にぎわう売店前
にぎわう売店前

3月12日も無事終了。

 

今日一日が終わる。

 

 

右は売店前の様子。

KIVOが泊まる家の下に村人たちの好意で内設してくれた。

 

ガイクールはかなり田舎。

 

しかし、意外にミネラルウォーターもちゃんと売っている。

 

 

 

作業終了、残すは明日の本の寄贈のみ。

あっという間だった・・・。本当に。

 

こんなに過ぎてしまうのが惜しいと感じる日々は本当に久しぶり。

強いて言えば、成人式で年末年始3週間近く広島に帰省してた時ぐらい。

 

このガイクールで、そしてプルワダの学校での体験(ペイント、夕日に染まるエベレストetc.)は、何十年後、自分が死ぬ時も思い出されるだろう。

 

KIVOに入って本当に光栄に思う。心から多くの人にありがとう。

 

 

 

 

僕の日記は以上です。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。