国外活動詳細<ネパールプロジェクト>


<本を届ける>

日本国内で集めたネパール基金を元に、ネパール国内で本を購入し、村の学校へ届けています。

本を読む習慣のない子供が多いため、本に興味を持ってもらうため、またよりよく本を利用してもらうため、直接自分たちの手で届けています。

 

本は元々あまりにも少なく、ある物も戸棚に入れて鍵がかけられていました。

そのため、子供たちが気軽に本を手に取れるよう、教室に本棚を作って設置し、学級文庫を作成しました。

 

<ペイント>

KIVOが活動している村の小学校には、電灯がなく、窓やドアから光を入れています。壁はレンガがむき出しで教室全体は薄暗い印象でした。

そこで、KIVOでは教室の壁のペイントも行っています。

壁を洗い、セメントを塗り直して壁をならし、その上からペンキで明るい色を塗っています。

教室の後ろの壁には、世界地図や世界の言語などを描きました。

生徒たちからも先生方からも大変好評を頂き、少しでも授業環境がよくなったなら幸いだと感じています。

 

<授業 - Notebook Action>

日本の子供の夢とネパールの子供たちの夢の交換を行っています。

日本の児童館の子供たちに自分の絵を夢に描いてもらい、それをネパールに持っていき、授業で紹介しています。

同時に、日本にはどのような職業があるのかも紹介しています。

その後、ネパールの子供たちにも自分の夢を絵に描いてもらいます。

「親が農家だから、自分も農家になる。」という回答が多かった子供たちも、「お医者さんになりたい」「先生になりたい」と自分の夢を笑顔で語ってくれるようになりました。

彼らが夢を叶えようとする時に、私たちが送った本が役に立つ事が私たちの願いです。